算数のタブレット教材『RISU』を始めて3年経ちました
こんばんは。ハルサムママです。
皆さんはお子さんにどんな教材で算数の勉強をサポートしていますか?
我が家ではRISU(リス)を使っています。
RISUとは算数の先取り学習を狙ったタブレット端末教材です。
タブレットに送られてくる問題と講義の動画により、算数の勉強を先に進めていくスタイルです。
今月でハルサムがRISU(リス)を始めてちょうど3年経ちました。
今日はハルサムのRISUとの出会いからRISUを始めた当初の様子を書いていきます。
まず、ハルサムがどのようにRISUと出会ったのかです。
ハルサムとRISUの出会いは幼稚園の年長のときでした。。
たまたま訪れたデパートのおもちゃ売り場でにRISUの体験会が行われていました。
若いお兄さんがタブレット端末を使って、何かを説明している姿を見つけたハルサムは興味津々でそのお兄さんのところに近づいていきました。
そこで初めて算数学習用のタブレット端末の体験をやっていることに気づいたのです。
当時ハルサムは幼稚園の年長でしたが、足し算はすこし出来たので、足し算の問題をタブレットでやらせてもらいました。
するといつまで経ってもやめようとはしません。正解すると自動で◯をつけてくれるので次から次へと問題を解いていきます。
ハルサムは問題が解けて、それが当たっていることに喜びを感じていたのだと思います。
他にも何人か子どもたちがRISUにトライしていました。
みんな楽しそうにタブレットで問題を解いていました。今思うと、こういう成功体験が子どもたちにやる気を出させるのでしょう。
ハルサムと私はある意味RISU側の術中にハマったようです。
あまりに楽しそうにRISUをやっているハルサムを見て、家でもやってみようかしらと思うようになっていました。
結局、その日に自宅でもRISUの体験をすることに決めました。
そのまま、その場で自宅での体験を申し込んで帰りました。
後日、RISUのアプリがインストールされたタブレットが送られてきました。
このタブレットが良いところはRISU以外のアプリを使うことが出来ないところです。
そのためRISUを立ち上げるとRISUしか出来ないのです。
タブレット端末が届いてから毎日のようにRISUを始めました。ハルサムはあきずに毎日RISUを開きます。
体験を始めて3日経たずにそのまま本契約を結びました。
それから3年。コツコツと頑張って続けてきたおかげで、算数大好きっ子になりました。
小学校の授業もなんなくついていけるので、学校生活が楽しいようです。やはり算数が得意だと学校が苦にならないようです。
現在ハルサムは小学3年生ですが、今では小学6年生の問題を解いています。
年長から毎日のようにRISUを続けてきたおかげで、勉強をする習慣もつきました。
ハルサムにとってはRISUとの出会いで勉強の楽しさを知るいい機会になったのだと思います。
今度はRISUの特色などを書いていこうと思います。