記念すべき100日連続投稿を達成しました。
こんばんは。ハルサムママです。
今日でブログを始めてから100日が経ちました。
そして、今日が100回目の投稿です。ということは100日連続投稿してきたことになります。ここまで続けて書いてこれるとは全く考えていなかったです。
毎日何も変わらない毎日を過ごしているようでいて、ブログを書いていくと1日1日はすこしずつ変わっていることに気づきました。
最初は何を書けばいいのだろうと苦痛になる時もありました。
今では無理してネタを探すより毎日こんなことを考えていたんだということを見返すことのできるツールとして考えられるようになった自分がいます。
なんか気楽に書けるようになりました。
ブログを始めるにあたり色々書くことはあると思いました。
自分が使っている商品を紹介したい。自分の作るお菓子を見てほしい。
そんなことを考えながら始めたブログが今では息子のハルサムのことが大半になりました。
毎日の中でハルサムのことが私の中に大きく締めていることがわかりました。
やはり子供の存在が一番大きいことを認識できたのはブログを書いてきたおかげです。
そして今日もハルサムのことを書いていこうと思います。
昨日ハルサムは友達と近所の草むらでバッタを獲りに行きました 。
帰ってくると虫かごのなかいっぱいにバッタがひしめきあています。
私に得意げに見せてきたのですが、虫かごいっぱいにうごめくバッタに背筋がぞっとしました。
事もあろうにハルサムはそのバッタたちを学校に持っていくというのです。この量のバッタを学校で飼えるわけ無いと言ったのですが、全く聞く耳を持ちません。
そして今日バッタを小学校に持っていきました。
教室に持っていった時の様子をハルサムが話してくれました。
何人かの女の子は気持ち悪いと言っていたようです。それは当然だと思います。
しかし、ほとんどのクラスの子達は興味津々だったようです。
この大量のバッタを生き物係の提案で、教室で飼っているカマキリに餌にすることになったと言っていました。
さっそく今日3匹のバッタをカマキリに与えたそうです。
ハルサムいわくものすごい勢いで食べていたとのことです。これまた想像するとぞっとします。
教育上いいことなのか私では判断が付きません。
それでも食物連鎖を教える上ではいいことなのかもと思ったりもしました。
確かにカマキリは肉食なので飼っている以上餌を与えなければなりません。
それにしてもそれがハルサムが持っていったバッタとは。
でも、毎日学校で様々なことを経験することで成長していくのが子供だと諦めに似た境地です。
ただ生命の生き死にについてはもう少し敏感になってほしいものです。
さて明日はブログを始めて101日目です。どんなことが起こるのでしょうか?